トヨタホームの気になるところ
今回は 「トヨタホームで気になるところ」 というテーマでお話ししていきたいと思います。
私は2021年にトヨタホームで注文住宅を建て、現在も家族4人で暮らしています。
家を建てるって、一生に一度の大きなイベントですよね。
だからこそ、後悔のないように、できるだけリアルな声をお届けしたいなと思い、この記事を書くことにしました。
これからトヨタホームを検討している方、間取りや仕様で悩んでいる方には、
きっと「なるほど」と思っていただけるポイントがあるはずです。
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
それでは、本題に入っていきます。
※この記事は2026年2月に内容を大幅に見直しました
~この記事の内容~
気密・断熱性能への過度な期待は禁物
今、マイホームを建てる際に気密・断熱を気にする人は多いですよね
私も気にしていましたし、なんならトヨタホームからもこだわりの断熱性能みたいな説明も受けたような気がしていたので、期待していました
けれどですね、正直にいってしまうと、大変残念ながら、夏は普通に暑いし、特に冬はそれなりに寒くなるというのが実感です
当方、愛知に住んでいますが、冬で暖房が聞いていない部屋は15℃くらいには下がります
話しが少し脱線しますが、私、分電盤を脱衣所に着けたんですけど、その分電盤から冷気を感じ、寒くて普通に最初は後悔しました。その後、分電盤の周りをテープでシールしたらだいぶましになりました。(自己責任)これから建てる方は、この辺の処理については設計士さんに事前に相談してみるといいかもしれません。
だからですね、私のようにかなり期待していると「あれ?」と、文字通り温度差を感じるかもしれません
まあでも、エアコンなどを付ければ普通に快適ですし、築40年の実家と比べれば全く違います
夏はリビングと寝室のエアコンをつけて、ドアを開放しておけば、家じゅうが涼しく冷えますし
また冬は、一番寒い時期だど、エアコンだけだとやや力不足も感じますが
玄関で石油ストーブを付けて置いておいたら、空気が循環してだいたいどの部屋も20℃以上は保たれます
きっと、SNSで出てくるような超高気密、高断熱の家と比べれば、余分に光熱費がかかっているのかもしれませんが、
高気密・高断熱の施工費もそれなりにかかるでしょうから、まあ別にそこまで損している訳でもない気がします
兎にも角にも、高気密・高断熱に過度な期待は持たないほうがよく、逆にこのあたりの性能に強くこだわる方は、トヨタホームだと満足できない可能性はありますね
外観デザインは似通ってしまう
トヨタホームには「ユニット工法」と「鉄骨軸組工法」の2つがあるんですが、体感、郊外に建っているトヨタホームは、ほとんど「ユニット工法」である気がしています
このユニット工法は、工場で生産されているので、似たような角ばった形状になりやすいうえ、外壁材もトヨタオリジナルの標準仕様があるので、総タイルなどお金をかければ別ですが、基本的には似たテイストの外観になりやすいです
だからといって、別にダサいわけではないので私的にはそこまでマイナスポイントでもないのですが、個性を出しにくいというのはあると思います
ですので、「唯一無二のデザイン性の高いハウスに住みたい!」と考えている人には不向きかもしれません
とはいえ、似たような外観になるのは何もトヨタホームに限らず、多くのハウスメーカーで言えることですし、限られたデザイン自由度の中でも、個性を出していくのも面白いので、最初からそうだと判ってさえいればそこまで気にするようなことでもないと、個人的には思います
木のぬくもりは感じない
木の香りって結構、自分は好きで、住宅展示場などで木材の多い家に入ったときに香る木の香りにリラックスさせられたりするのですが
残念ながら、私のマイホームでは、新築当時から全くそんな香りはしませんでした
鉄骨住宅ですし、フローリングなどにも高級な無垢材は選んでいない(選ぶ財力がない)ので、そういうものなのかもしれませんが
良くも悪くも、住んでいてもほとんど無臭です
また当然、木の柱や木の壁、天井などもありませんので(オプションではつけられるかもですが)、見た目からも木の感じは全くないです
自然な木の温もりを常時感じたい人は、素直に木造住宅で建てることをおすすめします
まとめ
トヨタホームの気になるところということで、今回、3つご紹介させていただきました。
当然ですが、私の主観が存分に含まれていますので、あくまでオーナー意見の1つとして参考にとりいれていただけたらと思うのですが
ただ自分的にはどれも別に致命傷ではなく、寧ろほとんど気にしていないので、自分とトヨタホームとの相性はよかったのだと思っています
何事にも裏表はあると思いますので、今回の記事が皆さんの家づくりの少しでも参考になればうれしいです
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

